ＦＭ新潟 水曜日 10:10頃～
「Gottcha 週刊ヘアケアマガジン」
ナビゲーター ヤンさん
Q.
もしもし〜
A.
お帰りなさい！
Q.
有難うございます〜いやいや、
あのね、長谷川さん今日朝FM新潟に来たらね、
上村友世さんという女性の方がね、来て長谷川さんからの退院祝いを持って来てくれまして、いただきましたありがとうございます！
A.
中、見てないでしょう？
Q.
見た！俺ね、超面白いものが入ってて、最中なんだけども、
あの薄い最中の皮が2枚入って、それと同時に細〜げ、
あんこが同封されててあんこ皮と皮の間に、あんこを挟んで召し上がれタイプの最中！黒と白のやつ。
A.
そうそうそう！
Q.
食べましたよ。
既に、朝から！
A.
私ね、最中正直苦手なんだけども、その最中だけは美味しいの！
Q.
わっかる！俺も1個だけ食べてみっかなと思ってたら、
中にお餅入ってて、すっげ美味しかったんだけど！
A.
ちょっと牛皮が入ってて、あんこがこし餡でサンドして食べるんだけども、
私もね、何回かもらってあ〜最中苦手と思って！
Q.
俺も最中苦手！
A.
もらった瞬間駄々下がりみたいな感じだったんだけども、
あんまりスタッフが皆んなが美味しいって言うから、
いや一つだけてみるかなと思って食べたら、
めちゃくちゃ美味しいじゃんコレと思って！！
Q.
すっげぇ美味しい最中ですよね！
A.
そうそうそう。
だから凄い迷って結局ね、ヤンさんの退院祝いでおめでたいで嬉しいし、
嬉しいんだけども、正直送るだけ送ればいっかって、
うまい棒でもいいんじゃないと思ったんだけど！(笑)
Q.
おーい！！
A.
（笑）そういう訳に行かない。
うまい棒でいいじゃん沢山あるしって思ったんだけども、
うん、一応ね。
そこでギリギリ止められて！
Q.
ありがとうございます。
直筆のお手紙も頂いて本当に〜。
A.
もうあれですよ、当たり前でしょう。
これから30年頑張ってもらわないと！
本当！
Q.
そのつもりで、私も今週から復帰で頑張らしてもらいます。
よろしくお願いします！
A.
ヤンさんね、シャバはやっぱりいいよねやっぱりね〜？？
Q.
元木先生にも助けられましたけどね〜本当に！
A.
もっくんがね、多分これ聞いてると思っているんですね私はね、
いかに自分が頑張ったかっていうのをそこんとこで一言、
言わないと多分なんだあいつって、言うと思うから（笑）
もっくんね、本当に私のエネルギーをね朝から吸い取ってもらったけども、
だけどね本当にヤンさんの為に頑張ろうっていうのがね、わかったって感じ！
だから、もっくんね、まだちょっと力は足りないけども、
ヤンさんに近づく様に頑張ってね！ってそんな感じです！
Q.
リスナーさんからね、メッセージも来てて、
おじやの飛び猫さんという方なんですけども、
ヤンさん留守中もっくん頑張ってましたよ〜で1番笑っちゃったのが、
2周目にルヴォーグの長谷川さんが、
開口一番、え〜またもっくんなの〜と言った時でした。って（笑）
A.
だって本心じゃん！！
Q.
え〜でも私もね、2週間ぐらいで本当は退院する予定だったんですけども、
1週間長引いちゃって。
A.
あ〜そっか。
だから本当に思わず出る言葉、それが本心じゃん！？
だからしょうがない！
これはこれとして、何かもっくんでよかったとは思ってないから残念だなっていう
そのままの言葉を言っただけだけども！(笑)
Q.
ついついポロリでたね
A.
そう、そう、そうそう、なんだけどもちょっとね、
まだ若いからツッコミ甲斐もあるかなと思って、
どんな回答をしてくるかなって（笑）
Q.
いや頑張ってましたよ、あいつも。
A.
ね！頑張った、頑張って、本当にもっくんありがとうございました。
また来週から宜しくお願いします〜！
Q.
はい！宜しくお願いします
はい質問行きますか？
A.
質問いいですよ！別に今週は！
Q.
質問いいの？
A.
別に要らない、要らない。
そもそもそんな要らないから！
Q.
じゃー3週ぶりに何か世間話もします？
A.
そうそうそう もうね、あの病院に入院して初めてわかったことって何ですかって
Q.
あ、あとねこれは多分、最近コロナ始まってから入院した方は実感されてると思うんですけど、
基本的に大きい病院って、お見舞いが禁止なわけですよ。
そうだから身内であっても、顔見れないんですよね！！
A.
いやね、それ切ないよね〜？
Q.
ね、これはね嫌だと思いますよ。
これが例えばさ、私みたいに突発的に運ばれてって、
下手したら死ぬかもしれないみたいな人とか、
急に運ばれて手術します、
死ぬか生きるかわかりませんみたいに手術される方、
長らく病気で入院されてる方、いつ死ぬかわかりませんって方、
家族の顔も見れずに亡くなっていくんですよ！？
A.
もう駄目、駄目だそれは絶対駄目！
Q.
これはね、早く何とかしてあげたいです私。
A.
そう、本当ね。
当たり前できたことができないってのは、
もうすごいつらいよねそれはね？
Q.
わかるんですよ、その感染症対策で院外感染が広まってしまって、
それによって亡くなる方も増えるんじゃないかこれもわかるけども、
だけど、やっぱし死に際に家族の顔見えずに死んでいかれる方が
いるかと思うと本当にかわいそう。
A.
だね、そうそうそう。
だからもうね、
こういう思いを既にされてる方はいっぱいいらっしゃると思うけども、
やっぱりそこんとこはケースバイケースで対応して欲しいなって私は思いますね！？
Q.
そうっすよね〜。
だからそういう対応が可能な中小病院もあるんでしょうけど、
大きい病院になると、またなかなか難しかったりするんでしょうね〜？
A.
ま〜ね、いろいろあると思うんだけども、
だけどやっぱりね、もうほんとねそこの所考えていただきたい！
Q.
本当に〜！
A.
で、ちょっとあっちこっち骨折しましたとかって言うんだったら、
今日明日じゃないからこれはもういいけども、
病気の次第では何が何でも会いたいとか顔みたいとか、
生で声を聞きたいとか当たり前ですよねーそれはね？
Q.
ね、それができなくなっちゃってるっていうのは本当に可哀想。
A.
気が気じゃ無いですよね〜もう。
でも、ヤンさんのことを心配してくれる人いました？
Q.
おい！一応みんな心配してくれましたて
A.
（笑）そうでしょうだから、普通に当たり前に過ごしてるけども、
いざって言ったら本当に心配するから。
Q.
本当にうちのお母さんなんか3日に1回ぐらい来てくれて、
いろんな差し入れしてくれるんですけど、
その差し入れがまたありがたいんだけど面白い差し入ればっか入れてくるんすよ！
Q.
何、何？
Q.
何か例えばさ、週刊誌とか雑誌とか差し入れてくれるわけですけど、
知らなかったんでしょうね雑誌をね？
これ週刊新潮と週刊文春とでも文春かなと思って見たら、
週刊文春ウーマンっていうその女性専門の文春とか買ってくるわけですよ！
A.
すごいね。もうね。
Q.
まぁ全部読んだけどね〜
A.
やっぱり息子さんのことをよく理解してるんだったら、
そこん所はやっぱり真っ当な雑誌じゃなくって、
やっぱりね、裏で買ってくるとか。
Q.
馬鹿たれ！看護師さんに世話してもらえなくなっちゃうからそれ！
A.
そっか、そっか！そういうことね。
そういうことね！
素敵なかわいい若いナースさんとかいらしたんじゃないかなって。
そういうところをちゃんと楽しんだんじゃないかなっていう想像しました。
Q.
そんなところでさ、おじさんのベッドの下に、
変なビニールの本を隠してるらしいよとか、最悪だ！
A.
どこで買ってくるんだか今の若い人はわかんないだろうけど！
Q.
わかんないでしょうね？
A.
あの時代は良かったねすごくね！
Q.
本当、本当。
ちょっとまたこれからもちょっと体調整えながら、
引き続きお付き合い宜しくお願いいたします〜。
A.
こちらこそ宜しくお願いします。
安心しました！
有難うございま〜す。